弁護士法人 名古屋南部法律事務所

お問い合わせ

法律トピックス2018/09/01

“預託商法”にご注意を

 [弁護士]森 悠

Q.テレビや新聞でたまに「預託商法」という言葉を耳にしますが、どんなものですか?

A.預託商法とは、商品や財産的に価値のある物のオーナーを募り、配当金をうたって出資金を集める手口のことです。オーナーの募集は、健康器具、地金、和牛など、様々なものがあります。表向きには、オーナーのために商品などを業者が保管し、他の消費者へのレンタルや繁殖等の運用を行い、発生した利益をオーナーに配当するとうたわれます。しかし、実際には商品は少しだけしか調達されておらず、オーナーへの配当はほぼ新しくオーナーとなった人の出資金で賄われます。このようなお金の回し方ではオーナーが現れなくなり配当もできなくなるのは時間の問題です。「そんな怪しいものに引っかかるはずがない」と思う方もおられるかもしれませんが、業者は「老後の安心のために」、「相続税対策」などと言葉巧みに、また警戒心を徐々に無くす方法で近づいてきます。実際に古くから事業を行っていて、信頼や実績をウリに募集をする業者もいます。

「何か怪しいな」と思ったときは、消費生活センターなどに一度相談してみられることが一番です。早めの相談が被害防止につながります。


(2018.9執筆)

相談仮予約のお申し込み

相談のお申し込みは、基本的には
電話でご予約をお願いします。

電話受付時間 平日9:00〜17:15

時間外のお申込みは…

お名前(必須)
ご住所(必須)
つながりやすい電話番号(必須)
電話に出られる平日の時間帯を選択
ご希望の相談日と時間を入力 例:2018年1月1日第1
希望
第2
希望
第3
希望

お問い合わせ内容(必須) 
※200字以内で簡潔にお願いします

Check

このお申し込みフォームは、法律相談の予約申込みをするものですので、メールで直接の法律相談をすることは致しかねます。
また、相談申込みに対する返答は、電話で行います。営業時間は、平日の午前9時から午後5時15分までです。
できるだけ相談申込みを受けた翌営業日にご連絡致しますが、当事務所の都合上それができない場合もありますので、ご容赦下さい。
また、数日経っても、当事務所から連絡がない場合は、申込みが当事務所に届いていない可能性があります。お手数ですが電話でご連絡下さい。
希望する相談日時に添えない場合もございますが、その場合は、何卒ご容赦願います。