「まだ弁護士に相談しなくてもいいだろう」と考えて、弁護士に対して相談することを遠慮されてしまう方がいらっしゃいます。
弁護士という職業は、あくまでも法的な問題を解決するといったサービス業の一つでしかありません。ですが、法的な問題にも色々な種類があり、弁護士は、そのほとんどに対応できる唯一の職業です。そして、往々にしてその法的な問題は迅速に対処をすることが求められます。
私は、依頼者が遠慮なく相談することができるような対応を心がけるとともに、依頼者の抱える様々な問題について、色々な角度から、ともに解決を目指していきたいと考えています。

弁護士進藤一樹
取扱分野
民事一般(相続・遺言・離婚・交通事故・賃貸借・
不動産関係・請負など)、債務整理、
労働事件(労働者側)、障害者・
高齢者の権利擁護(成年後見、財産管理契約など)、
刑事一般(成人・少年)、犯罪被害者支援
受任スタイル
ごあいさつ
略歴・プロフィール
愛知県半田市生まれ。愛知県立半田工業高校を卒業し、名古屋市内の専門学校に入学。卒業後、名古屋市内の証券会社に就職するも半年後に退職し、東京都内の新聞販売店に就職するとともに、翌年に専修大学法学部(二部)に入学する。その4年後、同販売店を退職するとともに同大学を卒業。専修大学法科大学院に入学。修了後、名古屋市内の法律事務所で事務員のアルバイトをしながら司法試験に合格。2019年12月に弁護士登録と同時に当初に入所する。弁護士の資格のほか、FP2級(個人資産設計)なども保有。
趣味は、コーヒー(たまにですが焙煎も行います。最も好きな豆はインドネシアのトラジャです。)とドライブなど。
趣味は、コーヒー(たまにですが焙煎も行います。最も好きな豆はインドネシアのトラジャです。)とドライブなど。